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映画 『でっちあげ 〜殺⼈教師と呼ばれた男』予告映像&場面写真公開!
 6月27日公開・映画 『でっちあげ 〜殺⼈教師と呼ばれた男』。
本日、予告映像と場面写真が公開されました。

<予告映像>


<柴咲コウ 場面写真>


4⽉25⽇(⾦)よりムビチケ(カード、オンライン)発売も決定。
購⼊者特典など詳細は映画公式HPをご覧ください。
映画公式HP:detchiagemovie.jp
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<STORY>
2003年⼩学校教諭・薮下誠⼀(綾野剛)は、保護者・氷室律⼦(柴咲コウ)に児童・氷室拓翔への体罰で告発された。
体罰とはものの⾔いようで、その内容は聞くに耐えない虐めだった。
これを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦(⻲梨和也)が“実名報道”に踏み切る。
過激な⾔葉で飾られた記事は、瞬く間に世の中を震撼させ、薮下はマスコミの標的となった。
誹謗中傷、裏切り、停職、壊れていく⽇常。次から次へと底なしの絶望が薮下をすり潰していく。
⼀⽅、律⼦を擁護する声は多く、“550 ⼈もの⼤弁護団”が結成され、前代未聞の⺠事訴訟へと発展。
誰もが律⼦側の勝利を切望し、確信していたのだが、法廷で薮下の⼝から語られたのは―「すべて事実無根の“でっちあげ”」だという完全否認だった。
これは真実に基づく、真実を疑う物語。

<作品情報>
タイトル:『でっちあげ 〜殺⼈教師と呼ばれた男』
公開⽇:6月27⽇(⾦)全国公開
出演者:綾野剛 柴咲コウ
⻲梨和也 ⼤倉孝⼆ 迫⽥孝也
⽊村⽂乃 光⽯研 北村⼀輝
⼩林薫
監督:三池崇史
原作:福⽥ますみ『でっちあげ 福岡「殺⼈教師」事件の真相』(新潮⽂庫刊)
脚本:森ハヤシ
制作プロダクション:東映東京撮影所OLM
制作協⼒:楽映舎
配給:東映
©2007 福⽥ますみ/新潮社 ©2025「でっちあげ」製作委員会

 
映画 『でっちあげ 〜殺⼈教師と呼ばれた男』本ポスター&追加キャスト公開

6月27日公開・映画 『でっちあげ 〜殺⼈教師と呼ばれた男』。
本ポスター&追加キャストが公開されました。

追加発表となったキャストは、小澤征悦さん、髙嶋政宏さんなど。
詳細は映画公式サイトをご覧ください。
映画公式HP:detchiagemovie.jp
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<STORY>
2003年⼩学校教諭・薮下誠⼀(綾野剛)は、保護者・氷室律⼦(柴咲コウ)に児童・氷室拓翔への体罰で告発された。
体罰とはものの⾔いようで、その内容は聞くに耐えない虐めだった。
これを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦(⻲梨和也)が“実名報道”に踏み切る。
過激な⾔葉で飾られた記事は、瞬く間に世の中を震撼させ、薮下はマスコミの標的となった。
誹謗中傷、裏切り、停職、壊れていく⽇常。次から次へと底なしの絶望が薮下をすり潰していく。
⼀⽅、律⼦を擁護する声は多く、“550 ⼈もの⼤弁護団”が結成され、前代未聞の⺠事訴訟へと発展。
誰もが律⼦側の勝利を切望し、確信していたのだが、法廷で薮下の⼝から語られたのは―「すべて事実無根の“でっちあげ”」だという完全否認だった。
これは真実に基づく、真実を疑う物語。

<作品情報>
タイトル:『でっちあげ 〜殺⼈教師と呼ばれた男』
公開⽇:6月27⽇(⾦)全国公開
出演者:綾野剛 柴咲コウ
⻲梨和也 ⼤倉孝⼆ 迫⽥孝也
⽊村⽂乃 光⽯研 北村⼀輝
⼩林薫
監督:三池崇史
原作:福⽥ますみ『でっちあげ 福岡「殺⼈教師」事件の真相』(新潮⽂庫刊)
脚本:森ハヤシ
制作プロダクション:東映東京撮影所OLM
制作協⼒:楽映舎
配給:東映
©2007 福⽥ますみ/新潮社 ©2025「でっちあげ」製作委員会

 
11月28日(金)公開・映画『兄を持ち運べるサイズに』に柴咲コウが出演します

11月28日(金)公開・映画『兄を持ち運べるサイズに』に柴咲コウが主演にて出演することが決定いたしました。

脚本・監督は、『湯を沸かすほど熱い愛』、『浅田家!』などの中野量太監督。
作家・村井理子氏が実際に体験した数日間をまとめたノンフィクションエッセイ「兄の終い」をもとに映画化した作品です。


絶縁状態にあった実の兄の突然の訃報から始まる家族のてんてこまいな4日間の物語。
柴咲コウは、マイペースで自分勝手な兄に幼いころから振り回されてきた主人公の理子を演じます。
また、家族を振り回す原因となる、映画史上稀にみるダメな兄ちゃんをオダギリジョーさん、兄と一時は夫婦でありながらも、ある理由で離婚した元嫁・加奈子に満島ひかりさんなど、豪華俳優陣の出演も決定。


兄の死によって再会した家族が、後始末をしながらもう一度家族を想いなおす、中野量太監督が紡ぐ新たな家族のものがたりをぜひ劇場でご覧ください。


<主演:柴咲コウ(村井理子役) コメント>
一言で家族といってもその形は様々で、家族という枠の中だからこそ許せること許せないこと、救われることもあれば悲しむこともあるし、人によっては時間が経ってもなかなか癒えない心の傷になることもある。 
形は様々なはずなのに、私は村井理子さんを演じることで積み重なっていた心の陰の部分に優しく灯りをともされたような、そんな感覚を抱いた。 
どんな相手でも、相手が変わることはなかなかない。 
ましてや相手がこの世にいないとなれば。だけど、 
自分の感覚を変えることで、それまでの出来事の受け止め方もぐっと変わっていくのだと思う。 
肩の力を抜いて日常の延長のような気分でこの家族を味わってもらいたい、そんな作品です。


<ストーリー>
理子の元に突然かかってきた警察からの電話。 
何年も会っていない兄が、死んだという知らせだった。 
発見したのは、兄と住んでいた息子の良一だという。 
「早く、兄を持ち運べるサイズにしてしまおう」 
東北へと向かった理子は、警察署で7年ぶりに兄の元嫁・加奈子とその娘の満里奈と再会する。 
兄たちが住んでいたゴミ屋敷と化しているアパートを片付けていた3人が見つけたのは、壁に貼られた家族写真。 
子供時代の兄と理子が写ったもの、兄・加奈子・満里奈・良一の兄が作った家族のもの… 
同じように迷惑をかけられたはずの加奈子は、兄の後始末をしながら悪口を言いつづける理子に言う。 
「もしかしたら、理子ちゃんには、あの人の知らないところがあるのかな」 
もう一度、家族を想いなおす、4人のてんてこまいな4日間が始まったー。 


<作品概要>
タイトル:『兄を持ち運べるサイズに』 
原作:「兄の終い」村井理子(CEメディアハウス刊) 
脚本・監督:中野量太 
キャスト:柴咲コウ オダギリジョー 満島ひかり 青山姫乃 味元耀大 
制作プロダクション:ブリッジヘッド/パイプライン 
公開日: 11月28日(金)公開 
製作幹事:カルチュア・エンタテインメント 
配給:カルチュア・パブリッシャーズ 
 ©2025 「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会 
映画公式サイト:https://www.culture-pub.jp/ani-movie/

映画 『でっちあげ 〜殺⼈教師と呼ばれた男』キャラクターポスター&コメント公開!

6月27日公開・映画 『でっちあげ 〜殺⼈教師と呼ばれた男』。
本日、柴咲コウのキャラクターポスター&コメントが公開されました。


▽柴咲コウ コメント
「⾔った⾔わないやったやられた…当事者にしかわからないようなことを、私情を封印して判別したり裁いたりするということは、本当に難しいことなのではないかと思い知らされる。所々でホラー感が垣間⾒える三池監督の演出には、『好き♡』となりました。」
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<STORY>
2003年⼩学校教諭・薮下誠⼀(綾野剛)は、保護者・氷室律⼦(柴咲コウ)に児童・氷室拓翔への体罰で告発された。
体罰とはものの⾔いようで、その内容は聞くに耐えない虐めだった。
これを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦(⻲梨和也)が“実名報道”に踏み切る。
過激な⾔葉で飾られた記事は、瞬く間に世の中を震撼させ、薮下はマスコミの標的となった。
誹謗中傷、裏切り、停職、壊れていく⽇常。次から次へと底なしの絶望が薮下をすり潰していく。
⼀⽅、律⼦を擁護する声は多く、“550 ⼈もの⼤弁護団”が結成され、前代未聞の⺠事訴訟へと発展。
誰もが律⼦側の勝利を切望し、確信していたのだが、法廷で薮下の⼝から語られたのは―「すべて事実無根の“でっちあげ”」だという完全否認だった。
これは真実に基づく、真実を疑う物語。

<作品情報>
タイトル:『でっちあげ 〜殺⼈教師と呼ばれた男』
公開⽇:6月27⽇(⾦)全国公開
出演者:綾野剛 柴咲コウ
⻲梨和也 ⼤倉孝⼆ 迫⽥孝也
⽊村⽂乃 光⽯研 北村⼀輝
⼩林薫
監督:三池崇史
原作:福⽥ますみ『でっちあげ 福岡「殺⼈教師」事件の真相』(新潮⽂庫刊)
脚本:森ハヤシ
制作プロダクション:東映東京撮影所OLM
制作協⼒:楽映舎
配給:東映
©2007 福⽥ますみ/新潮社 ©2025「でっちあげ」製作委員会
映画公式HP:detchiagemovie.jp

6月27⽇(⾦)公開 映画『でっちあげ 〜殺⼈教師と呼ばれた男』に柴咲コウが出演します

6月27⽇(⾦)公開 三池崇史監督映画『でっちあげ 〜殺⼈教師と呼ばれた男』 に柴咲コウの出演が決定しました。


第6回新潮ドキュメント賞受賞、福⽥ますみのルポルタージュ『でっちあげ 福岡「殺⼈教師」事件の真相』(新潮⽂庫刊)を映画化した本作。
柴咲コウは、2004年の『着信アリ』、2014年『喰⼥ クイメ』に続く三池作品への出演となります。

<STORY>
2003年⼩学校教諭・薮下誠⼀(綾野剛)は、保護者・氷室律⼦(柴咲コウ)に児童・氷室拓翔への体罰で告発された。
体罰とはものの⾔いようで、その内容は聞くに耐えない虐めだった。
これを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦(⻲梨和也)が“実名報道”に踏み切る。
過激な⾔葉で飾られた記事は、瞬く間に世の中を震撼させ、薮下はマスコミの標的となった。
誹謗中傷、裏切り、停職、壊れていく⽇常。次から次へと底なしの絶望が薮下をすり潰していく。
⼀⽅、律⼦を擁護する声は多く、“550 ⼈もの⼤弁護団”が結成され、前代未聞の⺠事訴訟へと発展。
誰もが律⼦側の勝利を切望し、確信していたのだが、法廷で薮下の⼝から語られたのは―「すべて事実無根の“でっちあげ”」だという完全否認だった。
これは真実に基づく、真実を疑う物語。

<特報映像>
 


<作品情報>
タイトル:『でっちあげ 〜殺⼈教師と呼ばれた男』
公開⽇:6月27⽇(⾦)全国公開
出演者:綾野剛 柴咲コウ
⻲梨和也 ⼤倉孝⼆ 迫⽥孝也
⽊村⽂乃 光⽯研 北村⼀輝
⼩林薫
監督:三池崇史
原作:福⽥ますみ『でっちあげ 福岡「殺⼈教師」事件の真相』(新潮⽂庫刊)
脚本:森ハヤシ
制作プロダクション:東映東京撮影所OLM
制作協⼒:楽映舎
配給:東映
©2007 福⽥ますみ/新潮社 ©2025「でっちあげ」製作委員会
映画公式HP:detchiagemovie.jp

実力派の豪華キャスト陣によって描かれる、日常の延長線にある極限状況。
ぜひ劇場にてご覧ください。

 

2025年6月公開 映画『時には懺悔を』 に柴咲コウが出演します

 2025年6月公開 中島哲也監督作品『時には懺悔を』 に柴咲コウの出演が決定しました。
日本映画屈指の豪華キャストが集結。

【作品情報】
誰もが、誰かの光になる——。 
中島哲也監督による7年ぶりの新作。原作は打海文三の同名小説で、重度の障がいを抱える子どもを通して描く、親子の絆の物語。「過去に大きな傷を負った大人たちが、今を必死に生きる“たったひとつの小さな命”と出会い、人生の活路を見出す物語」を独自の視点と緻密な演出で描き出す。 

家族から目を背けた男・佐竹(西島秀俊)、子を生きる糧にした男・明野(宮藤官九郎)、娘に捨てられた女・聡子(満島ひかり)、産んだ子を愛せなかった女・民恵(黒木華)、他者に関心を持てなかった男・米本(佐藤二朗)、子に全てを捧げ尽くした女・由紀(柴咲コウ)……。
どれも他人事として目を背けることはできない、数々の事情を抱える人々の等身大のドラマ。 

監督;中島哲也 
出演:西島秀俊 満島ひかり 
黒木 華 宮藤官九郎 
毎熊克哉 鈴木 仁 烏森まど 山﨑七海 
唯野未歩子 野呂佳代 長井短 しんすけ 山下舜太 諸角優空 
柴咲コウ 
塚本晋也 片岡鶴太郎/佐藤二朗 
役所広司 
原作:打海文三「時には懺悔を」(角川文庫/KADOKAWA) 
脚本:中島哲也 門間宣裕 制作:TIME さざなみ 
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 
©︎2025映画『時には懺悔を』製作委員会
公式HP:https://www.tokizan.jp

映画『蛇の道』メイキング映像が公開されました

6月14日(金)より公開中の映画『蛇の道』のメイキング映像が公開されました。

ぜひご覧ください。

 

映画『蛇の道』本編映像が公開されました

 6月14日(金)より公開中の映画『蛇の道』の本編映像が公開されました。

黒沢清監督も絶賛する、柴咲コウの俊敏な身のこなしにご注目ください。

映像はこちら

レトロワグラースch.にて「初日舞台挨拶でサプライズドッキリ!?|映画『蛇の道』」が公開されました

 

6月14日(金)より公開中の映画「蛇の道」初日舞台挨拶に柴咲コウが登壇。

初日舞台挨拶で出演者を待ち受けたドッキリとは…!?
見どころや撮影裏話も聞かせていただきました。

ぜひご覧ください。

6月14日(金)より映画「蛇の道」大ヒット公開中
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=hebinomichi

©2024 CINÉFRANCE STUDIOS –KADOKAWA CORPORATION –TARANTULA
配給:KADOKAWA

レトロワグラースch.にて「【アップサイクル&リデザイン】京都でワンピースを染色体験|柴咲コウ」が公開されました

 

倉庫の厳しい検品基準をクリアできなかった規格外のワンピースを、染色でアップサイクル&リデザインをして特別な1着に。

柴咲コウが動画内で染色したワンピースや京都土産プレゼントキャンペーンも実施中!

詳細はこちらから▽

https://koclass.jp/special/koclass_mesvacances

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