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映画『蛇の道』メイキング映像が公開されました

6月14日(金)より公開中の映画『蛇の道』のメイキング映像が公開されました。

ぜひご覧ください。

 

映画『蛇の道』本編映像が公開されました

 6月14日(金)より公開中の映画『蛇の道』の本編映像が公開されました。

黒沢清監督も絶賛する、柴咲コウの俊敏な身のこなしにご注目ください。

映像はこちら

レトロワグラースch.にて「初日舞台挨拶でサプライズドッキリ!?|映画『蛇の道』」が公開されました

 

6月14日(金)より公開中の映画「蛇の道」初日舞台挨拶に柴咲コウが登壇。

初日舞台挨拶で出演者を待ち受けたドッキリとは…!?
見どころや撮影裏話も聞かせていただきました。

ぜひご覧ください。

6月14日(金)より映画「蛇の道」大ヒット公開中
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=hebinomichi

©2024 CINÉFRANCE STUDIOS –KADOKAWA CORPORATION –TARANTULA
配給:KADOKAWA

レトロワグラースch.にて「【アップサイクル&リデザイン】京都でワンピースを染色体験|柴咲コウ」が公開されました

 

倉庫の厳しい検品基準をクリアできなかった規格外のワンピースを、染色でアップサイクル&リデザインをして特別な1着に。

柴咲コウが動画内で染色したワンピースや京都土産プレゼントキャンペーンも実施中!

詳細はこちらから▽

https://koclass.jp/special/koclass_mesvacances

【本日公開】映画『蛇の道』本編冒頭ノーカット映像が公開されました

本日6月14日(金)公開の映画『蛇の道』の本編冒頭ノーカット映像が公開されました。

柴咲コウ主演、黒沢清監督が自身の作品をリメイクした本作より、パリで働く日本人の心療内科医・新島小夜子(柴咲コウ)が曇天のパリの街で、娘の復讐を目論むアルベール(ダミアン・ボナール)の手助けをする、黒沢ワールドへいざなう本編冒頭3分半の映像がノーカットで解禁。

ぜひご覧ください。

映像はこちら

映画『蛇の道』メイキング映像が公開されました
柴咲コウ主演・映画『蛇の道』のメイキング映像が公開されました。

娘を殺され復讐を誓うアルベール(ダミアン・ボナール)と手を貸す精神科医・小夜子(柴咲コウ)が、事件に関与する財団の関係者を拉致するシーンの撮影風景が収められています。

二人が英語でコミュニケーションを交わし、段取りを確認する様子も。

ぜひご覧ください。

映画は今週金曜日、6月14日公開です。

映像はこちら
映画『蛇の道』完成披露舞台挨拶映像公開!

 先日行われた映画『蛇の道』完成披露舞台挨拶の模様をYouTubeレトロワch.にて公開中です。

ぜひご覧ください。

 
★柴咲コウ定点映像完全版はメンバーシップKO CLASSにて公開中
 
◾︎ 映画情報 ◾︎
タイトル:『蛇の道』
公開日:2024年6月14日(金)
配給:KADOKAWA
©2024 CINÉFRANCE STUDIOS –KADOKAWA CORPORATION –TARANTULA
公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/hebinomichi/
映画『蛇の道』柴咲コウ演じる”小夜子”のキャラクター映像が公開されました

映画『蛇の道』にて柴咲コウが演じる主人公・「新島小夜子」のキャラクター映像が公開されました。

復讐に手を貸す小夜子の、容赦ない行動が詰め込まれた戦慄のキャラクター映像。

ぜひご覧ください。
映像はこちら

映画『蛇の道』は6月14日(金)公開です。

映画『蛇の道』柴咲コウのインタビュー映像が解禁されました
柴咲コウ主演・映画『蛇の道』のオフィシャルインタビュー映像が解禁されました!


オファーを受けた際の心境やフランス語での撮影について、そして黒沢清監督への思いや共演者とのエピソードなど、柴咲コウが撮影を振り返りながら作品への思いを語るインタビュー映像となっています。

ぜひご覧ください↓
インタビュー映像はこちら




 
映画は6月14日(金)全国劇場公開です!
 

映画公式HP:https://movies.kadokawa.co.jp/hebinomichi/

<STORY>
何者かによって8歳の愛娘を殺された父、アルベール・バシュレ(ダミアン・ボナール)。 偶然出会った精神科医の新島小夜子(柴咲コウ)の協力を得て、犯人を突き止め復讐することを生きがいに、殺意を燃やす。“誰に、なぜ、娘は殺されたのか”。
とある財団の関係者たちを2人で拉致していく中で、次第に明らかになっていく真相。 “必ずこの手で犯人に報いを——”
その先に待っているのは、人の道か、蛇の道か。

───────────────────────
監督・脚本:黒沢 清
出演:柴咲コウ、ダミアン・ボナール
   西島秀俊、青木崇高
言語:フランス語
原案:『蛇の道』(1998年 大映作品)
製作国:フランス/日本/ベルギー/ルクセンブルク
製作:CINEFRANCE STUDIOS  KADOKAWA
配給:KADOKAWA© 2024 CINÉFRANCE STUDIOS – KADOKAWA CORPORATION – TARANTULA

<撮影情報>
撮影日程:2023年4月18日クランクイン~2023年5月20日クランクアップ
撮影場所:パリ、及び近郊

映画『蛇の道 』メインビジュアル、本予告が解禁されました!
柴咲コウ 主演・映画『蛇の道 』のメインビジュアル、本予告が解禁されました。

◆予告編はこちら

メインビジュアルに写し出されているのは、娘の復讐に燃える父・アルベール(ダミアン・ボナール)と復讐に手を貸す精神科医・小夜子(柴咲コウ)の姿。

二人の手にしっかりと握られている袋には、人らしき何かが...?

また、本予告映像は、アルベールと小夜子が病院で出会い、協力して復讐を実行していく様子からスタート。
さらに、小夜子の患者である吉村(西島秀俊)や小夜子の夫・宗一郎(青木崇高)も登場。

娘の死はある組織の陰謀によるものだということが明らかになり、物語は一気に加速していく——
復讐の果てに待つ、衝撃の真相とは。

美しいフランスのロケーションに息をのむと同時に、得体のしれない緊張がラストまで疾り続ける本作。
類を見ないほどの徹底的な復讐の最後に待つものは一体何なのか。

色褪せることのない、一層鮮やかに色濃く描かれる『蛇の道』をスクリーンで是非見届けてください。
6月14日(金) 全国の劇場にて公開です。

映画公式HP:https://movies.kadokawa.co.jp/hebinomichi/

<STORY>
何者かによって8歳の愛娘を殺された父、アルベール・バシュレ(ダミアン・ボナール)。 偶然出会った精神科医の新島小夜子(柴咲コウ)の協力を得て、犯人を突き止め復讐することを生きがいに、殺意を燃やす。“誰に、なぜ、娘は殺されたのか”。
とある財団の関係者たちを2人で拉致していく中で、次第に明らかになっていく真相。 “必ずこの手で犯人に報いを——”
その先に待っているのは、人の道か、蛇の道か。

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監督・脚本:黒沢 清
出演:柴咲コウ、ダミアン・ボナール
   西島秀俊、青木崇高
言語:フランス語
原案:『蛇の道』(1998年 大映作品)
製作国:フランス/日本/ベルギー/ルクセンブルク
製作:CINEFRANCE STUDIOS  KADOKAWA
配給:KADOKAWA© 2024 CINÉFRANCE STUDIOS – KADOKAWA CORPORATION – TARANTULA

<撮影情報>
撮影日程:2023年4月18日クランクイン~2023年5月20日クランクアップ
撮影場所:パリ、及び近郊

 

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