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6月14日(金)公開 映画『蛇の道』 に柴咲コウの主演が決定しました!

フランスの映画制作会社CINEFRANCESTUDIOS(シネフランス・スタジオ)とKADOKAWAによる日仏共同製作となる映画『蛇の道』に柴咲コウの主演が決定いたしました。

 

カンヌ、ヴェネツィア、ベルリンの世界三大映画祭を始め、長年にわたり世界から高い評価を得る巨匠・黒沢 清監督。

今回解禁されたメイキング映像の中で、監督自身が「僕のこれまでのキャリアの中で最高傑作ができたかもしれない」と語る、最新作にして真骨頂ともいえる作品として完成しました。

 

オールフランスロケによる本作で、柴咲コウは 他人の復讐に協力する謎に包まれた精神科医・新島小夜子(さよこ)役を演じます。

 

6月14日(金)より、日本全国劇場公開。ぜひお楽しみに!

 

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主演・柴咲コウコメント(新島小夜子役) 

 

・オファーがきた時の心境 

なぜ私なのだろう?フランス語も話せないのに?と思いましたし、そのことは黒沢清監督とプロデューサーにお会いした際にお伝えしました。しかし、単純に黒沢清監督とお仕事したかったこと、それにプラスしてフランスや仏語に魅力を感じ、ずっと深く触れたかったという個人的な理由も絡み、前のめりでお引き受け致しました。 

・フランスでの撮影を振り返り、感動したことや苦労したこと 

フランス人スタッフ皆さんの黒沢清監督へのリスペクトが、現場の空気感や集中力に表れているなと思いました。 

私自身はとにかく夢中で撮影のみに専念していました。苦労をあげればキリがありませんが、「楽しく毎日撮影する」という目標は達成できました。録音部・フランソワからダメ出しされないときには「よしっ!」とガッツポーズしてました笑 

・フランス語・フランスでのロケ、どのように準備したか 

撮影の半年ほど前から仏語レッスンを日本で受けました。当然台詞中心ですが、あまりに基礎的なところは飛ばすとどうにも応用が利きませんから、基礎的なところも含めつつ進行してもらいました。監督からは発音に関してはそんなに完璧は求めていないと事前に言われましたが、観客の方が聴いて違和感のないように、と撮影中も改善を努めました。 

2ヶ月強の滞在中はキッチン付きのアパートを要望しました。自分で食べるものの用意ができたのと、まるで役そのもののようにフランスで生活している人として街に溶け込めた気がしたのは良かったです。 

・本作はどのような作品となったか 

外国語でお芝居をすることの難しさ、そしてそれを上回る楽しさを教えてくださいました。 

 

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<STORY>

 

何者かによって8歳の愛娘を殺された父、アルベール・バシュレ(ダミアン・ボナール)。

偶然出会った精神科医の新島小夜子(柴咲コウ)の協力を得て、犯人を突き止め復讐することを生きがいに、殺意を燃やす。

 

“誰に、なぜ、娘は殺されたのか”。 

とある財団の関係者たちを2人で拉致していく中で、次第に明らかになっていく真相。 

 

“必ずこの手で犯人に報いを——” 

その先に待っているのは、人の道か、蛇の道か。 

 

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タイトル:『蛇の道』 

監督・脚本:黒沢 清 

出演:柴咲コウ、ダミアン・ボナール 

言語:フランス語 

原案:『 蛇の道』(1998年大映作品)

製作国:フランス/日本/ベルギー/ルクセンブルク 

製 作:CINEFRANCE STUDIOSKADOKAWA

配給:KADOKAWA

©2024 CINÉFRANCE STUDIOS –KADOKAWA CORPORATION –TARANTULA

公開日: 2024年6月14日(金)

 

<撮影情報について >

撮影日程:2023年4月18日クランクイン~2023年5月20日クランクアップ 

撮影場所:パリ、及び近郊 

7/14(金)公開 映画『君たちはどう生きるか』に柴咲コウが声優キャストとして参加いたしました!

7月14日公開、スタジオジブリ最新作「君たちはどう生きるか」

柴咲コウは、『キリコ』を担当しました。
ぜひ劇場でご覧ください!

 

 

◆作品情報
宮﨑駿監督「君たちはどう生きるか」
原作・脚本・監督:宮﨑駿
製作:スタジオジブリ

9月15日(金)公開 映画『ミステリと言う勿れ』本ポスターが解禁されました!

映画『ミステリと言う勿れ』の最新ポスタービジュアルが解禁となりました!

 

今回解禁となったのは、【この謎が、僕を放さない。】というコピーと共に、何者かにマフラーを引っ張られ、振り返る愛らしい整の姿が目を惹く最新ポスタービジュアル。

さらには、通称“広島編“に登場する、狩集家遺産相続の関係者たちが、神妙な表情を浮かべ、それぞれの交差する想いが垣間見えます。本ポスタービジュアルは、7月14日(金)から一部劇場を除く、全国の映画館にて順次掲出予定です!

■映画公式サイト:https://not-mystery-movie.jp/sp/news.html

柴咲コウが初監督として参加した短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』が、「第 1 回ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル」を開催することが決定いたしました。


柴咲コウが初監督として参加した短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』が、4月22日(土) 〜5月14日(日)に渋谷の街を拠点として、映画祭「第1回ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル」を開催いたします。

また、全国カラオケ店 2600箇所で同時展開も決定!
JOYSOUND みるハコ×MLF 導入店で、4 月22日から来年3月31日まで『MIRRORLIAR FILMS Season1〜4』を全作無料でご覧いただくことができます。(別途カラオケルーム料)

【「MIRRORLIAR FILMS FESTIVAL」実施概要 】
短編映画に気軽に触れていただけるよう様々な上映形式を模索し、ホール上映、野外上映、カラオケ上映、展示上映を行うほか、特別企画では、『MIRRORLIAR FILMS』全シーズンのテーマ音楽を手がけるAsahi (内田朝陽)、tah (山田孝之)による音楽ユニット「quu」の呼び掛けのもとクラブイベントを開催し、多様な文化を交えた、楽しい映画祭を目指します。

[開催期間]
2023年4月22日(土)〜5月14日(日)

[特設サイト]
https://films.mirrorliar.com/festival2023/

[渋谷会場]
東京都渋谷区内 複数会場
※柴咲コウの登壇はございません

[全国会場]
カラオケ店1800箇所 (JOYSOUND みるハコ×MLF導入店)
9月15日(金)公開 映画『ミステリと言う勿れ』に柴咲コウの出演が決定しました!


2022年1月期のフジテレビ月曜9時枠にて放送された連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」。
累計発行部数1800万部を突破している田村由美による大人気漫画を原作とした本ドラマは、放送を開始すると瞬く間に話題となり、放送直後から開始された見逃し配信では、放送時民放歴代No.1の記録を樹立しました。さらに、2022年日本民間放送連盟賞・番組部門 テレビドラマにて【優秀賞】を受賞するなど、一大ブームを巻き起こしました。

そんな大注目を浴びる『ミステリと言う勿れ』通称“広島編”で、赤峰 ゆら(あかみね ゆら)役として柴咲コウの出演が決定いたしました!


■赤峰 ゆら(あかみね ゆら)役…柴咲コウ
狩集家の遺産相続候補者の一人。汐路たちのいとこで勝気な性格。専業主婦で幸という一人娘がいる。

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<柴咲コウ コメント>
以前から原作を読み楽しませていただいていたので、今回その物語の中に入り込めるのだということにとてもワクワクしました。原作ではクールな印象のゆらさんでしたが、今回の撮影では感情の起伏多めで演出していただきました。原作の雰囲気は守りつつ映画ならではの楽しみ方ができるのではないかと思います。
クランクインが狩集家遺言状申し伝えのシーンで、ロケ場所の雰囲気とも相まってとても厳粛な空気が漂っていましたが、その後の撮影ではそれぞれの役者さんがとてもフレンドリーでとても安心できました。特に、待ち時間の共演者の方々との深夜のゲームが忘れられません。
一人一人の役者さんが丁寧に、それぞれの役を見つめ構築していったことにより、物語の緻密さを欠くことなく最後まで1カットずつシーンを重ねられたように思います。
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ただの映画化と言う勿れ、
スケールアップして9 月 15 日(金)に 再び、事件の謎も、人の心も解きほぐす─。
ぜひご期待ください!

<作品情報>
■タイトル:『ミステリと言う勿れ』
■原作:田村由美「ミステリと言う勿れ」(小学館「月刊フラワーズ」連載中)
■監督:松山博昭『信長協奏曲』(2016年)
■脚本:相沢友子『本能寺ホテル』(2017年)
■音楽:Ken Arai
■製作:フジテレビジョン 小学館 TopCoat 東宝 FNS27社
■出演:菅田将暉
松下洸平 町田啓太 原菜乃華 萩原利久 柴咲コウ
■撮影期間:2022年12月中旬~2023年2月上旬
■公開日:2023年9月15日(金)
■コピーライト:Ⓒ田村由美/小学館 Ⓒ2023 フジテレビジョン 小学館 TopCoat 東宝 FNS27社
■映画公式サイト:https://not-mystery-movie.jp/sp/news.html ​​
■公式Twitter:@not_mystery_
■公式Instagram:@not_mystery_not

映画『月の満ち欠け』12/10 (土)公開記念舞台挨拶実施のお知らせ

12/1に実施いたします前夜祭舞台挨拶が完売につき、公開記念舞台挨拶の実施が決定いたしました。


≪本会場概要 詳細≫

【日時】12月10日(土)

①11:55の回 上映後舞台挨拶

②15:30の回 上映前舞台挨拶

【会場】丸の内ピカデリー

【登壇者】大泉洋、有村架純、目黒蓮、柴咲コウ、廣木隆一監督(予定・敬称略)

※登壇者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。


【チケット料金】

全席指定料金2,100円(税込)均一 ※別途各種手数料あり

【チケット販売】

「ローソンチケット」にて販売

Lコード:32987


≪チケット購入方法≫

◆ローソンチケット先行(抽選)

こちらはプレイガイドの無料会員限定での受付となります。(システム:ローソンチケット)

※こちらの受付は先着ではなく、期間中に申し込んで頂いたお客様の中から抽選となります。

エントリー期間:11/28(月)9:00~12/1(木)23:59

当落確認・発券開始:12/3(土)12:00~

入金期間:12/3(土)12:00~12/4(日)23:00

受付方法:WEB/モバイルにて

≪URL:https://l-tike.com/tsukinomichikake/

≫(PC/スマホ)

決済方法:クレジットカード決済・キャリア決済、店頭決済

引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)

枚数制限:お一人様2枚まで

手数料:605 円/1 枚(内訳:先行サービス料 275 円、システム利用料 220 円、店頭発券手数料 110 円)+キャリア決済の場合 220 円/1 枚


◆一般発売(先着) ※抽選販売で残席がある場合のみ

こちらはプレイガイド会員登録不要の一般受付となります。(システム:ローソンチケット)

受付期間:12/5(月)10:00~ ※限定数の先着販売につき、無くなり次第終了。

受付方法:WEB にて ≪URL:https://l-tike.com/tsukinomichikake/

≫(PC/スマホ)

店頭直接購入:全国のローソン・ミニストップ店内 Loppi

決済方法:WEB 予約→クレジットカード決済、キャリア決済のみ

店頭決済→レジにてクレジットカードも使用可能

引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)

枚数制限:お一人様2枚まで

手数料:WEB 予約→330 円(内訳:システム利用料 220 円、店頭発券手数料 110 円)+キャリア決済の場合 220 円/1 枚

Loppi 購入→店頭発券手数料 110 円/1 枚


◆チケット購入に関するお問い合わせ

ローソンチケットインフォメーション:https://l-tike.com/contact/


≪本チケットの申込および入場に関する重要事項≫

・チケット券面に購入者氏名が印字される場合がございます。ご入場時、本人確認のため、チケット券面記載の「当選者様氏名(申込み登録された氏名)」と「身分証明書」をランダムで確認させて頂く場合がございます。当日は身分証のご持参をお願いします。

※弊社および劇場では、正規な販売方法以外で一般の方へ座席をご提供することは一切ございません。ご注意下さい。


≪その他の注意事項≫

・登壇者および舞台挨拶の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。

・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。

・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断わりさせていただく場合がございます。

・お客様同士のトラブルには、主催者および会場は一切責任を負いかねます。

・前売券・ムビチケカードからのお引換はいたしかねますのでご注意ください。

・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。

・お席はお選びいただけません。

・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際にご確認ください。

・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。

・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。

・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。

・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。

・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。

・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。

・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。

・お荷物のお預かりはできません。

・劇場運営の都合により、シアター内への入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。


【感染症対策における注意事項】

●政府による「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」及び全国興行生活衛生同業組合連合会による最新の「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき、映画館を運営しております。

●ご来場の際は、マスクの着用、検温・手指の消毒をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。

●下記の症状、条件に該当する場合もご来場をお控えくださいますようお願い致します。

①発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐。

②2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合

③2週間以内に37.5度以上の発熱、または濃厚接触者判定を受けた場合など

●舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には常にマスクを着用し、飛沫防止の観点から場内での会話や発声はお控えください。

●声援が起こった際には、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。

●ご入場に際して検温を実施させて頂きます。検温の結果37.5℃以上の場合は入場をお断りいたします。

●体調のすぐれない方は早めに係員までお知らせください。

●新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。予めご了承ください。

●準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願い致します。

●ご入場に関しては、係の者の指示に従い、前の方と距離を保ちご整列下さいますようお願い申し上げます。

●登壇者間は広くあけ、アクリルパネルを設置しての登壇を予定しています。

●下記URL先の劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。

https://www.smt-cinema.com/site/marunouchi/news/detail/029157.html


【イベント開催時のチェックリスト】

丸の内ピカデリー

主催者:松竹(株)

主催者所在地:東京都中央区築地4-1-1

収容率:◎100%(大声なし)

収容人数:623人

参加人数:600人(予定)

特記事項:◎司会者による注意喚起

映画『月の満ち欠け』 12/1(木)前夜祭舞台挨拶 全国ライブビューイング実施のお知らせ

丸の内ピカデリーで行われる18:10の回上映前の舞台挨拶の模様を全国の映画館で生中継いたします。


≪全国同時生中継ライブビューイング実施概要≫

【日時】12月1日(木) 18:10の回上映前舞台挨拶

※劇場により上映開始時間が多少前後する場合がございます。各劇場HPをご覧のうえご来場ください。

※本会場/丸の内ピカデリー 18:10の回上映前の中継


【ライブビューイング実施劇場】

実施劇場は、下記URLのライブビューイング実施劇場一覧にてご確認ください。

https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=tsukinomichikake


【ライブビューイングチケット発売日・購入方法】

販売スケジュール:11/22 (火)00:00(=11/21(月)24:00)以降順次販売

入場料金:1,900円(税込み)均一

※特別興行につきムビチケ・前売券、各種割引、サービスプライス、クーポンなど無料になるサービス利用不可。


【注意事項】

※イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。予めご了承ください。

※ご来場の際は、マスクの着用・咳エチケット・検温・手指の消毒をはじめとする各劇場の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。

※本上映会は、応援上映の実施はございません。新型コロナウイルス感染拡大のリスクを低減する観点から、お静かに着席でのご鑑賞をご協力ください。

※声援が起こった際には、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。

※各種割引サービスの適用は各劇場に準拠します。

※特別興行につき、各種招待券等”無料”でのご鑑賞はいただけません。

※先着販売となりますため、規定枚数に達し次第販売を終了させて頂きます。

※弊社および劇場では、正規な販売方法以外で一般の方へ座席をご提供することは一切ございません。ご注意下さい。

※生中継は、衛星中継のため、気象条件等の影響により映像・音声の乱れが生じる可能性がございます。天候不良による受信障害が発生した際は、天候の回復をお待ち頂く場合がございます。また、やむを得ない中断がございましても、チケットの払い戻しは致しかねますので、予め、ご了承下さい。

※全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。

※転売・転用目的の購入は固くお断り致します。

※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。

※お電話でのご予約は承っておりません。

※いかなる事情が生じましても、ご購入後の座席変更、キャンセル、払い戻しは承っておりません。

※その他、詳細はご鑑賞になる各劇場HPよりご確認ください。

レトロワグラースch.にて「【独占インタビュー有】柴咲コウ登壇、地熱シンポジウムをリポート!|レトロワグラース所属 北林茉子」が公開されました

10月7日に行われた「地熱シンポジウム2022in Tokyo」に柴咲コウが登壇し、ジオサーマルアンバサダーを拝命いたしました。
その登壇の様子や舞台裏を、レトロワグラース所属の北林茉子がリポートしました!

是非ご覧ください。

https://youtu.be/G7RScdORUpM

12月16日(金)公開 映画『Dr.コトー診療所』に柴咲コウの出演が決定しました!
2003年フジテレビの木曜10時枠で放送された連続ドラマ「Dr.コトー診療所」。
映画化が発表され話題を呼びましたが、この度、柴咲コウをはじめとする総勢9名のあの頃と変わらない名優陣が発表されました!

<柴咲コウ コメント>
何十年も前にチームだった人が多い現場なので、あうんの呼吸のような安心感がありました。
撮影しながら昔のこともどんどん思い出して、思い出話に花を咲かせながら、「今」を紡いでる「Dr.コト-診療所」を 撮っていました。
16年間の平穏な暮らしがどこかに感じられたらいいなと思いながら撮影に臨んだのですが、吉岡さんの姿を見たら、自然体でコトー先生の空気をまとっていて、そんな吉岡さんの前にいると、自然と自分も彩佳になることができました。
ちなみに与那国島での撮影は、土地柄、虫が良く出るのですが、宿で私の苦手な虫が出た時に吉岡さんが、それをとってくれて、そういう何気ないことでも家族っぽくなるんだなぁと。
こうやって助けていただきながら島暮らしをしているのが、思い返せば、昔もそうだったなと思い出しながら撮影していました。
今回の「Dr.コト-診療所」は、ドラマもそうでしたが、日常や病気によって訪れる非日常、そこから生まれる感情を すごく丁寧に描いている作品なので、医療ものというよりはヒューマンドラマだと思いますし、人の心の機微や、 人との繋がりが、どれほど大切なのかを改めて感じさせてくれる作品になると思います。

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<ストーリー>
日本の西の端にぽつんと在る美しい島・志木那島。本土からフェリーで6時間かかるこの絶海の孤島に、19年前東京からやってきた五島健助=コトー(吉岡秀隆)。以来、島に“たったひとりの医師”として、島民すべての命を背負ってきた。長い年月をかけ、島民はコトーに、コトーは島民に信頼をよせ、今や彼は、島にとってかけがいのない存在であり、家族となった。数年前、長年コトーを支えてきた看護師の星野彩佳(柴咲コウ)と結婚し、彩佳は現在妊娠7ヶ月。もうすぐ、コトーは父親になる。二人と共に暮らす彩佳の両親・正一と昌代、漁師の原剛利、元漁労長の重雄や漁師仲間、スナックを営む茉莉子、今も診療所を手伝う和田らが、今日もそこで静かに暮らしている。

2022年現在、日本の多くの地方がそうであるように、志木那島もまた過疎高齢化が進んでいる。それでも「まあ、コトーがいるから大丈夫だろう」そんな風に、皆心のどこかで思っていた。コトーも今や52歳。蒼く広がる海や水平線、波の音、夜空の星の輝きは変わらないが、島は少しずつ変化している。そんなコトーの穏やかな日常にもある変化が忍び寄っていることを、誰もまだ気づいてはいない―
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公開は2022年12月16日(金)。是非劇場にてご覧ください。

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タイトル:『Dr.コトー診療所』
出演 :吉岡秀隆 柴咲コウ 時任三郎 大塚寧々 泉谷しげる 筧利夫 小林薫
監督 :中江 功(『冷静と情熱のあいだ』、TVドラマ「教場」シリーズ)
脚本 :吉田紀子(『涙そうそう』『ハナミズキ』)
原作 :山田貴敏「Dr.コトー診療所」(小学館)
製作 :フジテレビジョン
制作プロダクション :アットムービー
配給 :東宝
映画公式サイト:https://www.coto-movie.jp
公式Twitter :https://twitter.com/coto_movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/coto_movie/
コピーライト:Ⓒ山田貴敏 Ⓒ2022映画 「Dr.コトー診療所」製作委員会
公開 :2022年12月16日(金)
10月28日(金)公開 映画『天間荘の三姉妹』に柴咲コウの出演が決定しました!
現在ハリウッドを拠点に活躍する、『あずみ』『ルパン三世』、そしてジャン・レノ主演『ドアマン』の北村龍平監督が、その作風と世界観で熱狂的なフォロワーを持つ髙橋ツトム氏の代表作『スカイハイ』のスピンオフ作品、『天間荘の三姉妹』を映画化。
いのち、ひとの生と死、家族や近しい人たちとのつながりなど、誰にとっても他人事ではないテーマを、観る者の心に問いかけながら見つめていきます。

映画『天間荘の三姉妹』にて、臨死状態の魂を天間荘にいざなう天界の門番・イズコ役として、柴咲コウの出演が決定しました!

映画『天間荘の三姉妹』は10月28日(金)全国ロードショー!
是非劇場でご覧ください。

<STORY>
天涯孤独な少女・小川たまえ(のん)は交通事故で臨死状態になり、「もう一度現世に戻って生きる」か「天へと旅立つ」か自らの魂の決断が出来るまで天空の町・三ツ瀬にある旅館「天間荘」で過ごすことになる。そこでは初めて出会う腹違いの二人の姉が待っていた。家族の愛情や友情を知り成長していくたまえだったが、ある日三ツ瀬の町とそこに住む人びとのあまりに大きな秘密を告げられ、たまえは自らの決断を下すことになる。

出演:
のん・門脇麦/大島優子
高良健吾・山谷花純・萩原利久
平山浩行・柳葉敏郎・中村雅俊(友情出演)/三田佳子(特別出演)
永瀬正敏(友情出演)・寺島しのぶ・柴咲コウ

プロデューサー:真木太郎(「この世界の片隅に」) 
監督:北村龍平
脚本:嶋田うれ葉
音楽:松本晃彦
原作:髙橋ツトム『天間荘の三姉妹-スカイハイー』(集英社 ヤングジャンプ コミックス DIGITAL刊)
配給:東映
制作プロダクション:ジェンコ
製作:『天間荘の三姉妹』製作委員会
  HP:https://www.tenmasou.com/
2021年/カラー/シネマスコープ/5.1ch  ©2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

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