本日より2019年1月9日(水)23:59まで、「EARTH THE KO」オフィシャル先行受付中です!
柴咲コウ 新たな挑戦 「音楽を通してサスティナブルを表現」
歌と芝居で魅せる3都市ツアーが決定しました!
音楽だけに留まらない、まるでひと時の舞台のような特別な時間をお届けします。
◆オフィシャル先行受付の詳細はコチラ
本日より2019年1月9日(水)23:59まで、「EARTH THE KO」オフィシャル先行受付中です!
柴咲コウ 新たな挑戦 「音楽を通してサスティナブルを表現」
歌と芝居で魅せる3都市ツアーが決定しました!
音楽だけに留まらない、まるでひと時の舞台のような特別な時間をお届けします。
◆オフィシャル先行受付の詳細はコチラ
富山テレビ放送(富山県)
東海テレビ放送(愛知・岐阜・三重県)
【放送日時】
12月30日(日)17:15~17:45(富山テレビ)
2月14日(木)25:40~26:10(東海テレビ)
柴咲コウ 新たな挑戦 「音楽を通してサスティナブルを表現」
歌と芝居で魅せる3都市ツアーが決定しました!
〜柴咲コウ メッセージ〜
「一つの地球という小さな星の上で、日本と世界は繋がり循環型社会を取り戻そうとしています。
音楽を通してサスティナブルを表現したい。
『EARTH THE KO』
来年の新緑が芽吹く頃に東名阪のコンサートツアーを行います。
今回のツアーでは、環境を考え、美しく貴重な自然をステージで表現したいと考えております。
皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。」
サウンドプロデューサーには、前ツアー同様に野崎良太氏を迎え、ピアノ・ヴァイオリン・ビオラ・チェロ・ウッドベース・ドラムによる一層重厚感と広がりのあるオーケストラでのお届け。
柴咲コウの表現力が最大限に発揮されるコンサートであり、まるでひと時の舞台。
音楽だけに留まらない特別な時間をぜひあなたの目、耳そして心でお楽しみください。
『EARTH THE KO』
5月1日(水) ロームシアター京都
OPEN 17:15 / START 18:00
お問い合わせ:YUMEBANCHI:06-6341-3525
5月6日(月・祝) パシフィコ横浜 国立大ホール
OPEN 17:15 / START 18:00
お問い合わせ:キョードー東京:0570-550-799
5月10日(金) 名古屋国際会議場 センチュリーホール
OPEN 18:15 / START 19:00
お問い合わせ:サンデーフォークプロモーション:052-320-9100(10:00~18:00)
TICKET
指定席:7,500円
条件付指定席:7,000円(京都公演のみ)
■チケット一般発売
3月9日(土)10:00~
全公演共通
ローソンチケット http://l-tike.com/earththeko/
チケットぴあ http://w.pia.jp/t/koshibasaki19/
イープラス http://eplus.jp/koshibasaki/
5/1(水・祝)ロームシアター京都メインホール
ローソンチケット 0570-084-005(Lコード:53832)
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:139-312)
CNプレイガイド 0570-08-9999
5/6(月・祝)パシフィコ横浜 国立大ホール
キョードー東京 0570-550-799
ローソンチケット 0570-08-4003 (Lコード 74196)
チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード138-979)
5/10(金)名古屋国際会議場センチュリーホール
サンデーチケットセンター 052-320-9000
ローソンチケット 0570-084-004(Lコード:41882)
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:141-293)
名鉄ホールチケットセンター 052-561-7755
ATTENTION
※未就学児童入場不可となっております。
※申し込みページにあります注意事項もご確認ください。
柴咲コウが主演を務める「連続ドラマW 坂の途中の家」が、2019年春にWOWOWプライムで放送されます。
本作は、角田光代さんの小説「坂の途中の家」を原作とするサスペンス。
柴咲演じる主人公・山咲里沙子が、わが子を虐待死させた女性・水穂の裁判に補充裁判員として参加し、裁判を通して自らの人生と被告の人生を重ね合わせていきます。
【柴咲コウメッセージ】
台本を読んだ時、衝撃的に面白く、改めて“普通”とは何だろうということを考えさせられました。主人公である山咲里沙子の役柄と私自身の立場は全く違うとはいえ、違う立場であることを色々活用出来たら、と思っています。
立場が違うからこそ、母親役のリアルさや真実味を大切にしたくて、周りの母親たちに話を聞いたり、また無意識に日常生活の中にある母親たちの苦悩を感じるようになりました。表面的な幸せではなく、その裏側にある計り知れない家族や子育てと向き合う姿をしっかり表現出来たらと思います。
日常をテーマにしているドラマでも、ここまで深く踏み込んで描いた作品はなかなかないと思います。そういったテーマや描写を避けることなく、真っ向から丁寧に描いている作品です。生きることは綺麗事だけではないし、公私があって、公である社会との繋がりと逆に、その裏側にある日常生活の積重ねの中で人間というものが形成されていると思います。無意識に生きているけれども、その日々の営みが大切なんだと痛感させられました。多様性を大切にと言われていても、生き辛く狭い世の中だと感じる瞬間がありますが、そういった社会を変えるには一人一人の意識が大切なので、この作品がそのきっかけになることを願っています。
WEB VOGUEにて、『柴咲コウ×TWIGGY.松浦美穂──「環境のために、エゴイスティックに生きる」(後編)』が掲載されました。
https://www.vogue.co.jp/lifestyle/interview/2018-11-ko-shibasaki
朝日新聞「ボンマルシェ」11月号にてインタビュー記事が掲載されました。
http://www.asahi.com/ad/clients/bonmarche/talk/talk20181107.html
WEB VOGUEにて、『柴咲コウ×TWIGGY.松浦美穂──江戸時代への原点回帰が、最新の美髪法(前編)』が掲載されました。
https://www.vogue.co.jp/lifestyle/interview/2018-11-05
2018年12月1日(土)に開催される『WOMAN EXPO TOKYO 2018 Winter』で柴咲コウが講演いたします。
【開催日時】2018年12月1日(土)
応募条件は、女性および女性同伴の男性となります。
また、申し込みにあたって、個々に日経IDに登録していただく必要があります。
11月11日(日)までに申し込んだ方の中から、抽選となります。
当日は空席ができたり、立ち見でOKという方は、
抽選で外れても、参加できる場合もございます。
詳しくはこちら→https://www.woman-expo.com