オファーを受けた際の心境やフランス語での撮影について、そして黒沢清監督への思いや共演者とのエピソードなど、柴咲コウが撮影を振り返りながら作品への思いを語るインタビュー映像となっています。
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映画は6月14日(金)全国劇場公開です!
映画公式HP:https://movies.kadokawa.co.jp/hebinomichi/
<STORY>
何者かによって8歳の愛娘を殺された父、アルベール・バシュレ(ダミアン・ボナール)。 偶然出会った精神科医の新島小夜子(柴咲コウ)の協力を得て、犯人を突き止め復讐することを生きがいに、殺意を燃やす。“誰に、なぜ、娘は殺されたのか”。
とある財団の関係者たちを2人で拉致していく中で、次第に明らかになっていく真相。 “必ずこの手で犯人に報いを——”
その先に待っているのは、人の道か、蛇の道か。
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監督・脚本:黒沢 清
出演:柴咲コウ、ダミアン・ボナール
西島秀俊、青木崇高
言語:フランス語
原案:『蛇の道』(1998年 大映作品)
製作国:フランス/日本/ベルギー/ルクセンブルク
製作:CINEFRANCE STUDIOS KADOKAWA
配給:KADOKAWA© 2024 CINÉFRANCE STUDIOS – KADOKAWA CORPORATION – TARANTULA
<撮影情報>
撮影日程:2023年4月18日クランクイン~2023年5月20日クランクアップ
撮影場所:パリ、及び近郊