ＷＯＷＯＷドラマ初出演となる柴咲コウを主演に迎え、田辺誠一、伊藤歩、眞島秀和、倍賞美津子、高畑淳子、光石研、風吹ジュン、水野美紀ら実力派キャストが集結しました。
乳児虐待死事件の補充裁判員に選ばれた主婦である主人公・山咲里沙子（柴咲コウ）は、自らも幼い子どもを持つ母親として、次第に被告と自分自身を重ね合わせていく…。
やがて裁判を通し、“家庭”という閉ざされた世界に隠された衝撃の事実が浮かび上がり…。
“家庭に潜む究極の心理サスペンス”と賞賛された直木賞作家・角田光代の原作「坂の途中の家」の禁断の連続ドラマ化に挑みます。
そしてこの度、本作のキービジュアルが解禁されました。

物語に登場する母親たちの混沌とした心情を表現した“歪んだ空間”の中で、赤ん坊を抱きかかえ、どこか不安げな表情を見せながらも凛とした母親の強さを感じさせる柴咲の真っ直ぐな眼差しが印象的なビジュアルで、作品への期待が高まる仕上がりとなっています。
人々が抱える孤独・情念・悲しみ・喜び・・・あらゆる感情が実力派キャストの競演により繊細に表現される。角田光代原作の衝撃作が４月２７日（土）、遂に幕を開けます─。
“家族愛とは”“母性とは”“生きるとは”、普遍的だが心に突き刺さるテーマを、この春、あなたに投げかける、人生を彩るヒューマンサスペンスに是非ご期待ください！

原作：角田光代　「坂の途中の家」（朝日文庫刊）
脚本：篠﨑絵里子　（『人魚の眠る家』）
監督：森ガキ侑大　（『おじいちゃん、死んじゃったって。』）
音楽：山口由馬
出演：柴咲コウ　田辺誠一　伊藤歩　眞島秀和　桜井ユキ　松澤匠　松本笑花　西田尚美 ／ 倍賞美津子　高畑淳子 ／ 佐藤めぐみ　滝沢沙織　利重剛　酒井美紀　光石研　風吹ジュン　水野美紀
※敬称略

初回放送は<2019年4月27日(土)夜10時スタート>。
詳細は番組特設サイトをご覧ください。
https://www.wowow.co.jp/dramaw/sakaie/

2019年2月20日（水）に配信限定リリースする『Maps』のリリックビデオが完成。
今作はMaroon5の『Maps』を、柴咲コウが初めて日本語オフィシャルカバーをさせて頂きました。
切ない歌詞が日本語になった事で、より鮮明に心に届く一曲に。
是非リリックを感じながら目と耳でお楽しみください。

ご好評につき品切れとなっておりました、「【柴咲寺院・柴咲神宮】御朱印帳＋パンフレットセット」の再販が決定いたしました！

全国御朱印めぐりのお供に、また4月6日（土）に開催されます厳島神社での公演（https://mesvacances.jp/campaign/20190130/）にお越しの際にも、是非こちらの御朱印帳をご活用ください。

※数量限定の販売となりますので、品切れの際はご容赦くださいませ。

「志の輔ラジオ 落語DEデート」（文化放送）　

【放送日時】2019年2月17日（日）7:00～7:55  出演予定

【番組HP】http://www.joqr.co.jp/blog/rakugo/

累計発行部数500万部超！
国民的作家・司馬遼太郎による伝説の幕末小説、映画化！
世代を超えて熱烈なファンを持つ歴史小説界の巨星・司馬遼太郎が、新選組副長・土方歳三を主人公に、近藤勇・
沖田総司といった新選組の志士たちの人生と、彼らが生きた激動の時代・幕末を描いた「燃えよ剣」。
1962年から64年のかけて「週刊文春」で連載された本作は、64年刊行から現在までに単行本・文庫を合わせた累計発行部数が500万部を超える大ベストセラーとなっています。

監督を手がけるのは、国家の形が変わる日本の変革期に生きる人々をテーマに、『関ヶ原』（17）『日本のいちばん長い日』（15）など力作を生み出す原田眞人。昨年の『検察側の罪人』（18）の大ヒットも記憶に新しい名匠が、『関ヶ原』と並んで長年熱望した司馬原作の映画化を実現。『関ヶ原』スタッフが再集結し、時代が大きく動いた「幕末」を圧倒的なスケールで描く、「新選組」映画の決定版を贈ります。

今回、柴咲コウが演じるのは、土方と恋に落ち生涯愛し合うことになるお雪。
NHK 大河ドラマ「おんな城主直虎」以来の時代劇出演となります。
土方と熱烈に惹かれあいながら、激動の時代によって引き裂かれていく、哀しくも逞しいヒロインを演じます。土方を演じる岡田准一さんとは、今回が初共演となります。

≪柴咲コウ コメント≫
初めて演出していただく原田監督。初共演の岡田准一さん、鈴木亮平さん、山田涼介さん。
世の中で語り継がれる新選組。
司馬遼太郎さんの長編歴史小説のオリジナルキャラクターであるお雪を、時代に翻弄されながらも
凛として生きる女性として、素直に表現できればと存じます。

出演：岡田准一　柴咲コウ　鈴木亮平　山田涼介　伊藤英明
監督・脚本：原田眞人
原作：司馬遼太郎「燃えよ剣」（新潮文庫刊）
撮影：柴主高秀　照明：宮西孝明　美術：原田哲男　録音：矢野正人　編集：原田遊人（『関ヶ原』）
製作：『燃えよ剣』製作委員会
配給：東宝、アスミックエース
公式HP：http://moeyoken-movie.com/ 公式Twitter：https://twitter.com/moeyoken_movie

グラミー賞を3度受賞した輝かしい実績を持ち、進化を続けるアメリカの人気バンドMaroon5。
名曲揃いな彼らの中でもファン人気が高い楽曲の1つ『Maps』を、柴咲コウが初めて日本語にてオフィシャルカバーさせていただきました。

切ない歌詞の世界観と芸術的なメロディはそのままに、Jazztronik野崎良太氏プロデュースで日本語版『Maps』を制作。2019年2月20日（水）に配信限定リリースいたします。
柴咲コウならではの気品ある上質なヴォーカルに、野崎氏のスタイリッシュなサウンドが重なり、原曲にはない一面を見せています。

また、今作は新進気鋭の音楽出版社Downtown Musicとのコラボレーション。
今世界のトップアーティストたちからサウンドディレクションで、絶大な信頼を得ている同社のInternational A&RであるTaeko Saito氏との出会いにより実現しました。

〜柴咲コウ メッセージ〜
『Maroon5の1リスナーとして、今回オフィシャルカバーをさせていただくことは大変光栄に思います。Jazztronik野崎良太さんのアレンジにより、原曲に新たなサウンドを取り入れながらも歌詞の世界観はそのままに歌わせていただきました。』

昨年グローバルネーム「MuseK」としても新たなスタートを切り、強力なパートナーと共に活動の幅を広げてまいります。

前作『Blessing』に続き、ストリングスの美しさは活かしながら躍動感あるクラブサウンドも取り入れた楽曲と、柴咲コウの美しい声と表現力。ぜひ、お聴きください。

Ko Shibasaki『Maps』
2019.02.20 Release
Distribution Only

Lyric：Atsushi Akino(Tsuru)
Music：Adam Levine、Ammar Malik、Benjamin Levin、Noel Zancanella、Ryan Tedder
Sound Produce：Ryota Nozaki（Jazztronik）

本日より2019年2月15日（金）23:59まで、「EARTH THE KO」プレリクエスト先着先行受付中です！

予定枚数に達し次第受付終了となりますので、この機会をお見逃しなく！

◆プレリクエスト抽選受付の詳細はコチラ

https://koshibasaki.com/news/earththeko_notice/

5月に3都市コンサートツアー『EARTH THE KO』を控えた柴咲コウが、世界文化遺産である嚴島神社にて、ファッションと環境をテーマにした「MES VACANCES presents 『EARTH THE KO』 Opening Ceremony at 嚴島神社」を開催することが決定いたしました！
1400年の歴史をもつ嚴島神社が幻想的にライトアップされた中、海と桜、そして優美な音楽が織りなす、一夜限りのプレミアムな時間をお届けいたします。

今回は、柴咲コウがプロデュースするアパレルブランド「MES VACANCES（ミヴァコンス）」より、「MES VACANCES presents 『EARTH THE KO』 Opening Ceremony at嚴島神社」に特別抽選でのご招待となっております。
※本公演のチケット販売予定はございません。

【開催日時】
2019年4月6日(土)
【会場】
嚴島神社 (広島県廿日市市宮島町1-1)
【時間】
開場 18:30 / 開演 19:00予定
*公演は1時間強を予定しております。
*会場の状況により時間が変更になる可能性もございます。予めご了承下さい。
*雨天決行/荒天等、やむをえない事情により中止となる場合がございます。

詳細は、「MES VACANCES（ミヴァコンス）」ブランドサイト内の特設ページにてご確認ください。

動物写真家・岩合光昭の映画初監督、落語家・立川志の輔の映画初主演作品。

ねことじいちゃんとの豊かで愛しい物語。

撮影の裏側を余すところなく公開します！

【放送日】2月21日(木)25：40～26：10

【放送エリア】東海地方（愛知県・岐阜県・三重県）

■雑誌

「わんにゃんウォーカー」※表紙+インタビュー

【発売日】2019年2月1日（金）（KADOKAWA)

「ESSE」※表紙+インタビュー

【発売日】2019年2月7日（木）（扶桑社）

「美st」※表紙+インタビュー

【発売日】2019年2月16日（土）（光文社）

「ハイウェイウォーカー」※表紙＋インタビュー

【発売日】2019年2月20日（水）（KADOKAWA）